品質への取り組み

製品への取り組み

高いリサイクル性を活かし、地球環境に配慮した製品の開発に取り組んでいます。

段ボールの特性を活かし、<3R>に配慮した製品づくりに取り組んでいます。

当社は、全国段ボール工業組合連合会の段ボールに関する自主行動計画(※)に則り<3R>に配慮した製品づくり取組んでいます。
※3R推進自主行動計画
・リデュース:1㎡あたりの重量を2004年実績比で1%軽量化する。
・リサイクル:回収率90%以上を維持する。
・識別表示の推進:識別表示実施率90%以上を目指す。

段ボールのリサイクルマーク

<リデュース>〜製品軽量化への取り組み

製品に使用する材料の低減は、材料減による省資源化のみではなく、製造時のエネルギー削減、廃棄物量削減などにも大きく寄与します。王子コンテナーでは、事業活動による環境負荷のさらなる低減化を目指し、製品のリデュース(軽量化)への取り組みを続けています。

段ボールのリデュース

製品例:軽量段ボール
「OFLシリーズ」は、軽量原紙を使用することで紙の使用量を削減した軽量段ボールです。

OFLK120g/㎡、OFLC120g/㎡ライナとOFLM120g/㎡中芯があります。軽量原紙を使用することで、紙の使用量を削減でき、資源の有効活用と環境に配慮した包装を提供します。

<リサイクル>〜製品再利用への取り組み

段ボールは何度も生まれ変わります。 使用済み段ボールは、リサイクルシステムにより、再度、段ボール原紙の主原料としてリサイクルされます。そのリサイクル率は90%以上と既に非常に高い水準ではありますが、当社では、リサイクルフローのさらなる効率化を図ることで、リサイクル率の向上を目指しています。

王子グループの古紙利用率推移

<環境対応>への取り組み

「機能性もアップして環境にもやさしい」製品の開発に取り組んでいます。 防湿性、耐水性など、段ボール製品は機能性薬剤等の塗布により、さまざまな機能を実現しています。王子コンテナーは、環境対応への取り組みを強化し、原紙開発・加工から全ての工程を通して、製品のリサイクル性が失われることのないよう配慮した、環境にやさしい製品開発に取り組んでいます。

製品例:超耐水段ボール
発泡スチロールやプラスチックに替わる100%リサイクル可能な機能性段ボールです。

ワックス含浸段ボールと違い、古紙として100%リサイクルが可能です。一般段ボールと一緒にリサイクルでき、分別作業や廃棄物処理費用がかかりません。ワックス含浸段ボール並の耐水性と一般段ボール並のリサイクル性を両立しています。

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<廃棄物の再利用>への取り組み

廃棄物も有効に再生利用。循環型社会の構築に寄与しています。 廃棄物の再資源化ヘの取り組みとして、茶殻など、本来は肥料等にしか再利用出来ない食品廃棄物の有効利用に取り組んでいます。廃棄物を有効利用することで、廃棄物の再資源化と製造時の製紙原料の低減を実現し、ロスの無い循環型社会の構築に寄与しています。

製品例:チャバボード
茶カテキンによる消臭・抗菌効果を備えた茶殻再生利用段ボール

近年消費量が大幅に伸びている緑茶及び紅茶飲料 の残渣である茶殻は、肥料等以外に有効利用先 がないのが現状です。 「チャバボード」は、食品リサイクル法の食品廃棄物再生利用のニーズに応えるとともに、茶殻に含まれるカテキ ンの消臭・抗菌効果を取り入れた画期的な商品です。

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